年金なんでも解決塾

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児童扶養手当と公的年金

児童扶養手当とは、離婚や死別などによる、いわゆる「ひとり親家庭」の生活の安定と自立を助けるために、各自治体から支給されるものです。

 

以前は、親や子どもが公的年金を受け取ることができる場合は、児童扶養手当は支給されませんでした。

 

これが平成2612月に制度が変更となり、児童扶養手当公的年金の差額分が支給されることとなりました。

 

具体的には、以下の通りとなります。

 

・子の加算額が加算された障害基礎年金の額が、児童扶養手当よりも低い場合は、その差額分の児童扶養手当が支給されます。

 

・遺族基礎年金の額が、児童扶養手当よりも低い場合は、その差額分の児童扶養手当が支給されます。