年金なんでも解決塾

難しそうな年金を、分かりやすく解説します

年金受給選択申出書とは

年金の受け取りには「11年金の原則」があります。

 

例えば、障害基礎年金を受け取っている人が、65歳になり老齢基礎年金を受け取ることができるようになった場合、いずれか一方しか受け取ることができないため、どちらを受け取るのかを選択しなければなりません。

 

複数の年金を受け取る権利があって、そのうちのどの年金を受け取るのかを選択するときに提出するのが、「年金受給選択申出書」になります。

 

一般的には年金額の高い方の年金を受け取ることが多いですが、どちらの年金額の方が高いのか、自分では分からないこともあります。

 

そのときは、どの年金を受け取るのかを具体的に指定せずに、「年金額の高い方を選択する」に〇を付けて提出をします。

 

実際ほとんどの人が、「年金額の高い方を選択する」に〇を付けて提出しています。

 

提出を受けて、職員がシステムに入力することにより、システムが自動的に年金額の高い方の年金を選択してくれる仕組みとなっています。